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知るだけでパワーポイント作業が楽になる!オブジェクトの書式コピー
知るだけでパワーポイント作業が楽になる!オブジェクトの書式コピー 1024 683 Biz Tips Collection

パワーポイントで資料を作成する時、オブジェクト(図形)の色や枠線、テキストのフォントやサイズ、などを統一することがよくある。フォントやフォーマットがバラバラな資料は見づらい。そんな時、いちいちスライドごとにオブジェクトを選択して色などを指定していないだろうか。そんな時に便利な書式コピー機能を解説する。

知らないと損するオブジェクトの書式コピー/貼り付け

書式コピーとは、パワーポイントのオブジェクト(図形)の色や枠線、オブジェクト(図形)内のフォントなどといった、デザインをそのままコピーできる機能だ。

以下のショートカットキーで簡単に実行可能だ。
書式コピー:Shift + Ctrl + C
書式貼り付け:Shift + Ctrl + V
通常のコピー(Ctrl + C)と貼り付け(Ctrl + V)に、Shiftを追加するだけ。操作は非常に簡単。コピーしたい書式のオブジェクトを選択して、書式コピー(Shift + Ctrl + C)のショートカットキーを使用、その後書式を貼り付けたいオブジェクトを選択して、書式貼り付け(Shift + Ctrl + V)のショートカットキーを使用するだけだ。
Homeタブ上のボタン(ブラシのアイコン)からでも使用可能だが、ショートカットキーを覚えた方が作業効率が上がる。

オブジェクトの書式コピーでコピーされるものには、色、枠線(の色や太さ)、影、文字の配置(左寄せなど)などが含まれる。

ただし、図形自体のコピーはされないので、要注意だ。例えば、四角いオブジェクトから丸いオブジェクトに書式コピーすると、色や枠線はコピーされるが、四角いオブジェクトが丸いオブジェクトに変更はされない。
当然、複数選択をして一括で書式コピーすることもできるので、筆者の場合は資料の統一性を確認する際に一括書式コピーを実施している。

デザインの統一・反復は、デザインの基本。書式コピーで効率化

デザインの基本でもあるが、資料内のデザインは、できるだけ統一されていた方が、洗練されて見える。逆にばらばらでは、せっかくの資料がチラシのような印象を与えてしまうだろう。そんな時に、デザインを統一する作業を効率化するのが、この書式コピー機能なのだ。

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