もう、いちいち画面を切り替えない!画面を2分割するショートカット

もう、いちいち画面を切り替えない!画面を2分割するショートカット 1024 682 Biz Tips Collection

資料を見ながら仕事をすることはないだろうか。Webサイトを見ながら資料作成したり、資料を見ながらメールを打ったり、複数の動画や記事を同時に見ることもあるだろう。できることなら、複数のモニターを用意してもらい作業をした方が何倍も効率的だと思ったことは何度もあるはずだ。
そんな時、画面を縮小・マウスで大きさを調整して画面分割をしているのではないか。地味にめんどくさい作業だ。しかし、もっと簡単に調整いらずで画面分割できるショートカットが存在するのである。

きれいに画面を2分割で業務効率アップ

画面分割は起動中のソフト(WebブラウザやMicrosoft Office等)のウィンドウをキッチリ2分割に分けてくれるショートカットだ。元画面が以下の通り。

Windowsボタン+→(右方向キー)

を押してみてほしい。

画像のようにブラウザが右半分ちょうどに分割される。あとは簡単、同時に開きたいソフトを起動して

Windowsボタン+←(左方向キー)

いとも簡単に2分割の画面が完成する。コレまで行っていた、画面を切り替えやマウスで見やすい大きさに調整する作業が短縮化できる。このショートカットの便利なポイントはキッチリ2分割されることだ。ウィンドウが画面いっぱいにキッチリ収まるので作業をする際に視覚的ストレスがなくなる。

Windowsボタン+↑は最大化、↓は最小化

次はウィンドウ最大化するショートカットだ。先述の要領で最大化されていないウィンドウを選択し、

Windowsボタン+↑(上方向キー)

そのまま、

Windowsボタン+↓(↓方向キー)

コレくらいであればマウスをつかえばいいのではと考えるひともいるだろう。しかし、本来ショートカットは多く利用する機能に設定されているものである。一日に画面の大きさを何回かえるであろうか?考えたことはないだろうがかなり多くの回数やっている作業なはずなので、これからショートカットですることにして損はないはずである。

Windowsボタン+Mで全てのウィンドウを最小化

最後にすべてのウィンドウを最小化するWindowsボタン+Mを試してみよう。

Windowsボタン+M

全てのウィンドウは最小化され、デスクトップ画面のみになったはずだ。基本的なウィンドウの調整のショートカットは以上だ。
先ほど、よく使う機能ほどショートカットが必要と説明したが、マウスで作業した場合とどれくらい違いがあるのか考えてみよう。最初に紹介した画面を右側半分に分割する場合は以下の作業となる。

マウス
1.マウスを見つける
2.ウィンドウを選択
3.右半分に移動(0.5秒)
3.高さを調整(0.5秒)
4.横幅を調整(0.5秒)
ショートカット
1.マウスを見つける
2.ウィンドウを選択
3.Windowsボタン+→(0.5秒)

2つ分作業が少なく、約1秒の節約になる。たった1秒かも知れないが、されど1秒。一日120回この作業をしていると想定すると2分間、高さ調整と横幅調整のために業務時間を費やしているのだ。2分間ずっと意味もなく高さ調整をするためにマウスを上下していることを想像するともったいない気がしてくる。

ウィンドウの調整はマウスを使わず、ショートカットで

最後に、本日紹介したショートカットをまとめて締めくくることとする。

右寄せ:Windowsボタン+→(右方向キー)
左寄せ:Windowsボタン+←(左方向キー)
最大化:Windowsボタン+↑(上方向キー)
最小化:Windowsボタン+↓(下方向キー)
すべて最小化:Windowsボタン+M

ショートカットの習得はあくまで慣れだ。なので、これから積極的にここで覚えたショートカットを使うようにしていって欲しい。無意識も含め、大体100回ぐらい利用してみると慣れてきて、ショートカットの方が使いやすいとなるはずだ。